2012.8.26 日韓トンネル推進講演会に参加致しました!

 

日韓トンネル推進栃木県民会議が設立

 

FWP栃木県連合会は、8月26日、宇都宮市のコンセーレ アイリスホールで、「日韓トンネル推進講演会」(主催=日韓トンネル推進栃木県民会議準備委員会)を後援し、国会議員秘書、前国会議員、県議、市議はじめ財界、有識者ら150名が参加した。

 

司会を務める對馬 豊理事が開会の挨拶をし、映像上映をした。内容は九州朝日放送ニュースピアで放映された8分程の日韓トンネルの内容であった。

 

その後、主催者挨拶を宋 峯圭 栃木県平和大使協議会会長より、「日韓は一緒に仲良くしてゆかなければならない。最近は冷たい風が吹いるが、実際は日韓の心が通じないといけない。ヨン様ブームで良い関係を築いた。1981年に文鮮明先生が提唱した日韓トンネルを推進し、これからはアジアが世界を引っ張っていかなければいけない。日韓トンネル、国際ハイウェイ高速世界平和を結ぶことが出来ることを願う」と挨拶された。

 

次に、来賓紹介があり、国会議員秘書や県議会議員、市議会議員や財界、各界各層の方々を代表して、栃木県議会議員が来賓挨拶をされ、「栃木県も北関東道路が開通した事によって発展してきた。時の政治状況によるが日韓関係は緊密にならなければならない。経済関係は東アジアが繁栄する事を願う。日韓トンネルを実現しましょう」と挨拶され、その後、祝電披露があった。

 

そして、講師プロフィールの紹介後、講演に入った。講演の中で、大塚正尚氏は「今日は同じ時間に対馬で講演会が開催されている。日韓トンネルは戦前から構想があり弾丸列車構想があった。戦後、大林組の海底構想があった。その後1981年に第10回目のICAS国際会議で、国際ハイウェイ構想を提唱された。人類一家族構想、民族の分断、国家分断を撤廃するという構想です」と話され、スライドを使いトンネルの断面図を細かく説明しながら、西堀先生の説明があり、そして西堀先生から佐々保雄先生をお連れし、日韓トンネル研究会が活発に活動された内容を話された。ボウリング調査、音波探査の船の購入や工事のパイロットトンネルの内容を伝えた。

 

ほとんどの調査が終わっている状況と、最大の難関工事の内容を説明された。今年11月を目指し対馬で調査斜坑を掘る計画がある事など伝え、日韓首脳会談では日韓トンネルの話題は出ているが実現化されていない内容にも言及し、しかし今、韓国側は一部トンネルが完成している内容を伝えた。

 

「日本側も麻生政権の時に本格的な研究が進んだ。領土問題は国と国がぶつかってしまうが、日韓新時代共同プロジェクトのアジェンダが出来上がり、日韓トンネル構想も記載されている。もう一つ参考にするのは、ユーロトンネルである。国境を越えたユーロトンネル。提唱後、200年かかった。日韓トンネルは30年である。イギリスとフランスは難しい関係であった。何度もぶつかってきた。しかし民間で工事が進んだ。アジアは政治的問題、様々あるが日韓トンネルは国家間の友好推進を牽引する内容である。」と熱く講演が進み、富山県作成の地図を説明されながら、

 

「エネルギー問題でも北東アジアの交通網、パイプラインが必要である。道路を作る事によって、大きな効果をもたらす。韓国自体が韓半島と大陸を結ぶ構想。日本国内は、国土強靭化基本事業、イノベーションをもたらす国土事業である。16の都道府県、太平洋沿岸地区構想、太平洋新国土地区構想、議員連盟を作っていく構想ある。地震に強い国土を作っていく。」など話された。

 

徳島県では県議会で意見書採択された。新幹線技術、リニア技術、超電導で10cm浮き上がる技術。

 

ドイツは1cmしか浮き上がらない。東京からソウルまで3時間。北朝鮮を通り北京まで5時間である。

 

道州制に向けて九州は元気になって、横断高速網を作って日韓海底トンネル構想が柱である。経済学者、まだまだ国民の中に知られていないので国民運動が始まり、県民会議が立ち上がっている。

 

各界各層のリーダーが講演会を行っている。韓国側も講演会や大会が行われいる。

 

韓日トンネルの組織が出来上がっている。九州では超党派で組織が出来上がっている。署名を集め、地方議会で意見書採択がされている。太平洋新国土軸構想が和歌山から徳島へ連結する。韓国側はやる事が早い。」など進捗状況を伝え、

 

「栃木では日韓安全保障セミナーで日韓姉妹血縁をし、民間レベルの民間外交交流を牽引してきた。草の根の運動が重要で栃木は21年続けている。」と栃木県大田原市と江原道華川郡の姉妹交流に言及し、更に朝鮮通信使の内容を伝え「対馬の土地柄や日本と韓国の平和工作をした対馬。日本よりも釜山が近い。朝鮮通信使が12回きた。今年、30年ぶりに対馬で調査斜坑を掘る計画がある。地鎮祭も行われた。平和のトンネルを掘っていく。栃木の日光まで3回、朝鮮通信使が来た。」と話され、栃木の日光からソウルまで繋がっていると話された。

 

「日本と韓国は近いが遠い国であった。これから東洋の精神文化の時代。アジア大陸が一つとなってゆく時代。大きな起点となっていく。栃木から出発してほしい」と講演された。

 

その後、事務連絡として、野口事務局長より「この栃木の地から平和のトンネルを築いていこう。県民会議を立ち上げてはいかがか?」と提案すると満場一致の拍手が湧き、更に、会長として増渕賢一先生をご推薦申し上げると、満場一致の大拍手であった。

 

すぐさま、承認された増渕賢一 栃木県議会第80代議長より就任の挨拶があり、朝鮮通信使、対馬藩に関する内容の話をされ、仏教の内容を交えながら日韓関係の話をされた。日韓関係をブログに書いている事や、「竹島問題も一朝一夕にはいかない。日本人は平和的手段で第3者に委ねたいと思っている」と伝えた。そして日本人は天皇家につながっているという考えがある事を話され、「中国は日本の母の国だと思っている。韓半島は日本の兄だと思っている。しかし国境があり、威信がありますから衝突はあるでしょう。日本と韓国も近くなれば問題も生じるでしょう。」と話されながら日韓の平和的交流促進に言及されながら、具体的に「必要な公共事業は必要です。首都移転は14兆円必要でした。実現の為に真剣に議論した。日韓トンネルは10兆円です。実現出来る内容だ。頑張って参りましょう」と就任の挨拶をした。

 

その後、前衆議院議員が駆け付け、「増渕先生が国家の為にも皆さんの為にも御活躍されると思います。日韓トンネルの実現に向けて協力する。更なる発展を願う」と閉会の挨拶をされた。

 

参加された方々の感想に

 

「トンネルで日韓が手を結ぶ事はとても重要」「物理的メリットは栃木にもある。早く実現してほしい」「今日の講演で日韓トンネルの状況が良く解かりました。日韓関係が深くなる事を望む」「早く工事を進めて欲しい」「日韓トンネルは世界平和の基礎になる」「日本の重要な国家プロジェクトである」「政治家も国民も関心がなさすぎる。国民運動をして推進の世論形成が急務である」など、多数、様々な感想が寄せられた。
栃木で全国10カ所目の県民会議の設立がなされたが、これからの県民会議の拡大に期待する。
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以上の内容は、転記許可を頂き記載致しました。
平和統一聨合栃木県連合会の共催や後援という内容はありませんでしたが、日韓トンネルを進める同じ団体として
協力してゆこうではありませんか!
今後とも、皆様方のご支援ご指導ご鞭撻のほど、宜しくお願い申し上げます。
:事務局

 

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